EXILEの関口メンディーさんがNFT(Non-Fungible Token)日本語では非代替性トークンを購入し話題になりました。
芸能界でNFTを購入したのは公では関口メンディーさんが初めてでは無いでしょうか。というかNFT自体まだまだ知られておらず「?」の人が多いですよね。
今回関口メンディーさんが購入したNFTクリプトニンジャ(CryptoNinja)とは一体どういうNFTなのかそもそもNFTとはどんなものなのか紹介していきます。
関口メンディーが購入したNFTとは?
そもそもNFTとはNon-Fungible Tokenの略で日本語でいうと代替不可能なトークンになります。
「?」
ですよね。
簡単に言うとブロックチェーン技術を使ったコピーすることが出来ない唯一無二のデジタルデータになります。
NFTについてはこちらで詳しく書いてます。
今回は関口メンディーさんが購入したNFTは
ついに!!!CryptoNinjaが僕のところに!
嬉シンディー!!
ワクワクが止まらない!Check out this account on OpenSea https://t.co/mRjXuNz1ho @openseaより
— 関口 メンディー (@mandy_s_mandy) September 30, 2021
NFTクリプトニンジャ(CryptoNinja)というNFTアートです。
お値段は0.7ETH=約21万円です。
日本のNFT界隈で関口メンディーさんがNFTクリプトニンジャ(CryptoNinja)を購入したというのが非常に話題になり、事件化しました(笑)
というくらい日本のNFTマーケットが小さい中、日本中誰もが知っているEXILEの関口メンディーさんがNFTクリプトニンジャ(CryptoNinja)購入したという事が衝撃でした。
NFTクリプトニンジャ(CryptoNinja)とは?
関口メンディーさんが購入したNFTクリプトニンジャ(CryptoNinja)とはどんなNFTアートなのでしょうか。
NFTクリプトニンジャ(CryptoNinja)を制作・マーケティングをしたのが日本のNFT第一人者と言っても過言ではないイケハヤさんです。
イケハヤさんはビジネスインフルエンサーとして活躍しておりブログ・YouTube・メルマガ・SNS・Voicで情報発信をしています。
そんなイケハヤさんが世界でNFTが爆発的にNFTが盛り上がっている中、日本がNFTという波に乗れていない、日本にNFTを広めようという事でイケハヤさんが自らNFTをプロデュースし出来たのがクリプトニンジャ(CryptoNinja)です。
クリプトニンジャ(CryptoNinja)は50体限定で製作する予定で10月1日現在は#14まで完成し売買されました。
50体以降はNFT市場の動向を見て作るか作らないか検討するということ。
日本のNFT業界の今後
世界のNFT市場に比べて日本のNFT市場はまだ始まってすらないとイケハヤさんは言っています。
海外のNFT市場は1度バブルがはじけてる状態ですが日本人はそれすら気づいていない。
イケハヤさんはこれはまずいと危機感を感じているそうで日本のNFT業界をもっと盛り上げていくべきと自ら日本のNFT業界を盛り上げる活動をしています。
もっとNFTの事が知りたい、勉強したいという方はイケハヤさんの情報はゲットしてほしいです。初心者にもわかりやすく説明しているので非常におすすめです。
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